疲れや老化をSTOP!活性酸素撃退マニュアル

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万病のもと?!活性酸素の原因から除去方法までを徹底ガイド

活性酸素をお茶で除去する

お茶には活性酸素を除去させる効果があると言われています。具体的に、どれほどの効果を持っているのか見ていきましょう。

お茶のチカラで活性酸素を除去

多くの研究者が発表したことにより、緑茶がガンの発症率を減少させる作用があると、国際的にも知られています。

マウスを使った実験では、通常のガンの発症率に比べて、緑茶を投与したマウスは常に50~70%発症率が低いことが分かっています。また、お茶の産地である静岡県、埼玉県の狭山市などでガンによる死亡率が極端に低いことからも、お茶の効果は証明されるでしょう。

そもそもガンとは、体内の活性酸素が細胞に悪さをすることで発症します。したがって、活性酸素を除去すれば、ガンの発症を抑えられるのも当然なのです。

東北大学では、お茶の興味深い研究結果を発表しました。健康な成人男性18名を対象に、お茶を飲んでもらい、それぞれ血液検査を行いました。すると、お茶を飲んでから60分後には、血中の酸化物質の濃度が減少することが明らかになったのです。

その結果、緑茶カテキンには血液中の抗酸化力を増加させ、心臓血管疾患を予防する働きがあると結論付けされました。さらに別の研究で、お茶に含まれるカテキンには、ビタミンEの50倍もの抗酸化作用を持つことも分かっています。

成人病の予防・改善にはカテキン

緑茶に活性酸素の除去作用があることは、先ほどの例からも明らかでしょう。テレビやCMなどでもお馴染みのカテキンには、著しい抗酸化作用があることが分かっています。

結局、現代人の成人病は、すべての原因が活性酸素という部分でつながっています。ガンはもとより、糖尿病、動脈硬化などの循環器障害、アレルギー、リウマチなど、すべては活性酸素が正確な細胞分裂の邪魔をするために発症します。だからこそ、活性酸素を除去する効果がある緑茶を飲むことは、あらゆる病気の予防や改善につながるのです。

抗酸化作用の筆頭茶は粉末煎茶

お茶に含まれるカテキンを効率良く摂取するには、煎茶の粉末を飲むことをオススメします。

玉露や番茶に比べて、煎茶の方がカテキン含有量は高いとされています。また、お湯で煎じた場合、葉に含まれるカテキンの60%しか摂取できないとされています。

手間はかかりますが、粉末煎茶はお湯で抽出したものに比べて、味の違いはほとんど感じないと思います。粉末煎茶の味を楽しみながら、活性酸素を除去するのですから、試してみると良いでしょう。