疲れや老化をSTOP!活性酸素撃退マニュアル

疲れや老化をSTOP!活性酸素撃退マニュアル

万病のもと?!活性酸素の原因から除去方法までを徹底ガイド

不妊との関係

不妊の原因にも挙げられる活性酸素を除去する方法について、解説しています。

体の酸化は不妊の原因にもなる?

活性酸素は、体の中で作り出されており、「善玉活性酸素」と「悪玉活性酸素」が存在しています。

そのうち、悪玉活性酸素は、血管や細胞などを傷つけるように作用するため、結果として心臓病の原因となったり、脳卒中、慢性疲労などの原因となったりします。

さまざまな疾患の原因となる悪玉活性酸素は、不妊についても悪影響を与えています

卵子や精子などを作り出す器官も傷つけるため、卵子や精子の質が大きな影響を受けてしまうのです。

不妊は、次世代を担う子供のために解消すべき問題です。現代では、医療技術の進歩により不妊治療が発達していますが、卵子や精子の質自体が悪ければ妊娠は困難なままとなります。

現段階では、卵子や精子そのものの質を改善、向上する方法は見つかっていません。

また、活性酸素は子宮内膜の状態にも大きく影響を与えますので、卵子とともにダメージを受ければ、さらに不妊の可能性が高まるでしょう。

妊娠は受精さえすれば成功というわけではありません。卵子や精子のアンチエイジングを行いながら、受精卵がきちんと着床できる子宮環境を整えておく必要があります。

この二つを同時に行うのに活性化酸素対策は非常に有効と言えますので、食品や生活習慣を見直し、必要な栄養を積極的に摂取するようにしましょう。

また不妊の原因の一つであるストレスも、体の酸化を進めます。リラックスできる時間を作ってホルモンバランスの崩れを解消すると、体の酸化も不妊の対策にもなります。

あまり神経質に「これはダメ」「あれじゃないと危ない」などと考えず、自分にできる範囲で活性酸素の働きを抑制するのが一番効果的です。